ハクセキレイ

 ハクセキレイ 07/09/02
デジスコニコン接眼レンズ24×ワイドDS+EDⅢ+SONY W7


案外どこにでもいる鳥です。常に尾羽を上下に振っているので奈良時代頃から「石たたき」と呼ばれていました。ハクセキレイと呼ばれるようになったのは江戸時代中期頃からといわれています。元々は川の河口付近にいる鳥でしたが、現在は田畑や市街地の中でも見られます。